パソコン操作の基礎とネット世界の入口

今やコンピューターは日常生活に欠かせないものになり、パソコンも一家に一台から一人に一台の時代になりました。

このように発展しているコンピュータですが、パソコンについてよく知らない人が実は多いです。パソコンとは?と聞かれて曖昧に答えることはできますけど、しっかりとした答えを持っている人は少ないです。

パソコンとはパーソナルコンピューターの略で、個人のコンピューターという意味です。本来コンピューターは電球のような真空管を使ったものでした。

真空管はいまだに使われることがありますが、この管は電気信号を保存することができました。その真空管の性質を利用して、電子データを保存しようと考えたのがコンピューターの始まりです。

ただ真空管はあまりに大きく、昔のコンピューターは学校の教室くらいの大きさがありました。その後真空管はトランジスタになり、それがICチップに変わっていって小形化が進みました。

そして今は非常に小さいものになっていて、手のひらにのる大きさのコンピューターが普通になっています。そのため逆にパソコンと言われると違和感があるのかもしれませんが、本来コンピューターとは大型で複数の人が共同で利用するものでした。

それが小型化をし個人でも買えるようになったので、パソコンという形になったのです。コンピューターの歴史では、初期のころはテープを使ったものを利用していました。テープに穴を開けてそれを記録として扱い、その穴のデータをコンピュータに読み込ませてデータ処理をしていました。

それが磁気媒体によるデータ保存が出来るようになって、フロッピーになりやがてハードディスクになりました。

今ではSSDという半導体素子を利用したものも使えるようになり、記録媒体の小型化がパソコンの便利性を向上させています。

このようなコンピューターの歴史の結果、小型化された製品が利用できるようになっています。パソコンとは何かといえば小型化によって生み出された、コンピューターという意味が強いです。